2012年1月15日 (日)

カレイは狙っても釣れない・・・

寒い日々が続く。炬燵に入ってゴロゴロしていればいいのに、中年釣りバカ男は時間を見つけては竿を担いで出かける。

1月7日(土)は大洗漁港に午後から夕方まで出かけた。ポカポカ陽気に誘われてカレイでも狙ってみようという魂胆だった。しかし、80m、50m、30m、岸壁際などを3本の竿で探ったのだが、アタリは一度だけだった。22cmのアイナメが一匹だけだった。

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この日は、涸沼川中流域にもその後足を運んだ。ダブルヘッダーだった。満潮潮どまりから下げの2時間粘ったが、川からの音沙汰はなかった。

1月13日(金)の夕刻、仕事を終えて涸沼川に足を運んだ。大潮の後の中潮(3日目)。状況は悪くないはずだ。満潮潮どまり1時間前から下げの3時間を狙った。結果は?最初の第一投でアタリがいきなり来たもののバラシ。その後に期待したのだったが、川からの音沙汰はそれっきりだった。

1月14日(土)。カレイを釣りたいと思った。しかし、どこで?釣れるポイントだが正直知らないのだ。カレイを狙って釣れたためしがない。1度だけだ。3年前の3月に那珂湊漁港で30cmのマコガレイをビギナーズラックでいきなり釣ったのが最初で最後だった。それ以外にもカレイは釣ったが、いつも本命は別、すべて外道だった。しかも、30cmサイズが最大でいわゆる「座布団」というやつにはお目にかかったことがない。

大洗漁港で釣れることは釣れるらしい、ということでいつもの場所で、青イソメをたっぷり準備してカレイを狙った。

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しかし、干潮直前の12時半から17時まで2本の竿で粘ったもののまったく音沙汰はなかった。保険として岸壁際に一本置き竿をしておいたのだが、15時半ごろ、現場に来た釣り師から当たってますよ言われて、激しくお辞儀する短竿のリールを巻くと重かった。しまった、根がかりか。一瞬心が曇ったが、直後に強烈なアイナメ特有の首振りダンスの手ごたえ。ようやく1匹を仕留めたのだった。

さらに、へチ竿で17時前にアイナメを一匹ゲット。日が暮れて寒い中さらに2時間粘ったが、15㎝のメバル一匹だけだった。 渋かったが。 そして、カレイにはまたまた振られてしまった。

カレイはやっぱり釣れるポイントがあるはずだ。まずは足を使って場所の研究が必要だろうと痛感した。

釣果 アイナメ2(26cm、22cm)、メバル1(15㎝)

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2012年1月 4日 (水)

遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。

年末は野暮用であちこち出かけて慌しく2011年が終わった。わが人生最悪の年だったかも知れない2011年。2012年に期待を込めて、昨日はポカポカ陽気に誘われて午後から初釣りに出かけた。

何を釣ろうか迷ったが、釣れるのはカレイかアイナメくらいしかないだろう。T侍に餌を求めて立ち寄るとクリスマス前後に大洗中堤防で小さいがサバ(20㎝前後0)が爆釣したという情報もあった。しかし、潮は長潮。青物を狙うのは大潮か中潮だ。

いつもの大洗漁港で投げ釣りでカレイを狙うことにした。念のためサビキ竿を準備してアミエビを付けて足元に追いた。のんびり待つのもいいがせっかちな性格なので、ヘチ竿も準備して遊ぶことにした。

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結果は? 

投げ釣りで19cmのアイナメ1をゲット。15時ごろだった。 サビキは1度、2度かすかなアタリがあったが針掛りせず空振り。 ヘチ釣りは、16時半のマズメ時に25cm弱のアイナメをゲットした。こちらは強烈なアタリで満足の行く「釣味」(こんな言葉あるのか)を堪能した。

陽が落ちて2時間さらに粘ったが、メバルは釣れず、辛うじて15cmのソイ一匹のみで終納竿とした。

貧果だったが、T侍でもらった潮見表の裏表紙の一言の通りだと思った。

「たくさん釣るより楽しく釣ろう」。 

釣れればそれはそれで楽しいことだが、新年最初の釣りは、ボウズではなく「お魚君」と出会うことが出来た。今年1年の釣りのスタートとしてはまずまずじゃぁないか!!

本日の釣果 アイナメ2匹(24cm、19cm)、ソイ1匹(15cm)

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2011年12月25日 (日)

クリスマスイブなんて関係ねぇ、セイゴ狙いのブッコミとヘチ竿で釣り三昧!

今年も残すところあと一週間ほどとなった。散々な年だった2011年。3月11日の地震のあの瞬間は永遠に(死ぬまで)忘れないだろう。個人的にも今年はここでは書けないけどいろいろあった。あまりうれしい事が少なかった。唯一の救いは釣りだ。放射能なんて、どうってことねぇ、もう歳だしネ、とセッセと海に通って釣りを楽しめたことだ。釣った魚はすべて胃袋に納めた(塩焼き、唐揚げ、煮付け、オリーブオイル焼き、バター焼き、中華風蒸し物などなど)。

23日(金)、つまりクリスマスイブの前の日(イブのイブ)は、午前中だけ仕事に出て、そのまま涸沼川に足を運んだ。大潮初日。満潮は13時半過ぎ。ということは、マイスポットの中流域は15時半前後1時間~2時間の間に時合いが来るとの読みだった。

<桜の木より50mほど上流に釣り座を構えた。ここは知る人ゾ知る大物スポットだ>

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しかし、この日は見事なボウズを食らった。ボウズと言ってもアタリは何度か来た。針掛りしなかったりバラシたりで散々だったのだ。潮が止まって逆流から順流になりかけた直後から1時間の間、4度アタリがあったのだ。餌を半分取られたり、キレイサッパリ取られたり、何故か魚に嫌われてしまった。順流が激しくなってそろそろ今日は終わりにしようとリールを巻くと、グググンと魚信が来た。しかし、これも途中でバラシてしまった。 

しかし、確信を得た。上げ潮の時間帯は今シーズンのこの時期ではアタリを期待出来ないこと。下げ始めから釣れ始める、と。現場で散歩に来た地元の大将にして大音声の主、Hさんも言っていた。今年は、何故だかわかんねぇが、上げ潮は食わねぇゾ。下げてから七分まで粘ってみナ。上げ潮で釣れないバカな奴らは諦めて帰っちまうけどナ、と。

クリスマスイブの24日(土)は、終日家の仕事をした。片付けだ。買い物を終えて、昼寝をして目覚めたがのが14時半過ぎ。丁度海は満潮の時間だ。 いざ、出陣、とばかりに車で家を飛び出した。今年最後の釣り、釣り納めと決めた。まずは大洗漁港でヘチ釣りをやる。ただ、先週の食いの悪さを考えて、確実に釣れそうなセイゴ釣りを17時前から19時前まで入れて、仕上げは再び大洗漁港で、というトリプルヘッダーという目論見だ。

大洗漁港で15時半前から約1時間ほどヘチを釣り歩いた。アタリはあったがフグだった。後は沈黙。これは駄目だ。日没後の夜釣りで再度チャレンジしようと、涸沼川中流域に移動した。

現場に人影はなかった。今日は大勢の釣り人が来るんじぁないかと思っていたが拍子抜けしてしまった。150メートルほど上流に二人の釣り人がいたが。早速準備にかかった。今日は針を取り替えた。昨日針掛りしなかった理由として、合わせのタイミングも良くなかったが、セイゴは普通は向こう合わせで釣れる魚だ。針先が少し鈍っている前々回からの針が原因かもしれない、と思ったのだ。

2本の竿を準備して仕掛けを投入した。流れは止まっていた。やがて少しずつ下流に錘が動くようになってきた。護岸に溢れていた水がいつの間にか露出して来た。そろそろ、来るぞ、と待ち構えた。 しかし、アタリらしいアタリが一向に来ない。

痺れを切らして、下流側の竿を取り合えず手にしてリールを巻き始めた。軽かった。しかし、途中でグググーンと魚信があり重くなった。回収している仕掛けに食ってきたのだ。30cm弱のセイゴが釣れて来た。こんな釣れ方もあるのかぁ・・・一匹は一匹である。

今度は上流の竿を聞き合わせた。軽い。竿を置く。 少ししてまた聞き合わせる。軽い。迷ったが、仕掛けを回収しようとリールを巻き始めると、またまた、グググーンと魚信とともに重くなった。また来たぁ!! 30cmくらいのセイゴだった。 偶然が2度も重なった。ひょっとして、ルアーを投げたらもっと釣れるのか、と思った。ルアーは持っているが、釣れたことがないので釣具の箱の底に眠らせてある。

2匹をゲットしてホッとした。今年度の釣り納めである。万が一ボウズだったら様にならない。あと一匹、大物が来ないかなぁと思った。 段々流れが強くなって来た。錘がどんどん岸側に流される。竿先ライトがピクピクと動く。アタリじゃない、アタリじゃない。聞き合わせてリールを巻いて、餌を動かして誘うことも何度か試みたが、アタリは来ない。

18時半前だろうか。下流側の竿先を見ていると、突然激しくお辞儀をした。来た来た来たぁ。大きくゆっくりと竿を煽ってリールを巻く。グググーンと魚信。鰓荒いをされないよう一気にリールを巻いた。これまた30cmを越えるセイゴだった。前の2匹は口の縁に針掛りした危ない釣れ方だったが今回は激しいアタリが示すとおり口の奥までしっかり飲み込んでいた。

3匹をゲットして満足した18時45分過ぎに竿を片づけて再び大洗漁港に戻った。そして、第一投で15cm強のソイが釣れた。ガガ~ンという強烈なアタリだった。20時すぎまでの1時間でこれも含めて5匹釣れた。1匹は12cm未満のメバルだったのでリリース。

気温が下がって手が悴んで来た20時過ぎに本年度の釣りを終了した。11月からハゼ釣りをほったらかしにして、ヘチ釣りにはまり、12月は恒例のセイゴ釣りで獲物を何とかゲット出来た。サイズには不満が残るが、こんな寒い時期でも釣れたことに感謝した。これで何とか禍い多き2011年を越せそうだ、と安堵感に包まれて21時前に帰宅した。熱い風呂に入り、ビールを飲みながら、家の人が用意してくれた寿司を食べてベッドに潜り込んだ。 

本日の釣果 セイゴ3匹(31cm、30cm、29cm)、ソイ2匹(16.5㎝、15.5㎝)、メバル2匹(14cm、13.5㎝)。 メバル1匹リリース(12cm)。

<釣りたての魚は小さく写る?>

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<今朝魚を捌く前の写真>

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2011年12月20日 (火)

週末の釣りは空振り・・・まあ、それもありですネ

セイゴ4匹を仕留めた翌日の目覚めは爽快だった。午前中は充足感に浸ってのんびりした。 年賀状書きをした。 久しぶりに音楽を聞いた。 古いが、オランダのロックバンド・ショッキング・ブルーのCDも聞いた。ヴィーナスは名曲だと思う。

しかし、午後になると徐々に充足感も薄れ、夕方になるとうずうずしてきた。懲りない釣りバカである。 家の人に頭を下げて、少しだけ釣りに行く許可をもらった。 早めの夕食を終えて18時前に家を出た。目指すは大洗漁港。 ヘチ竿で釣り歩きたいと思った。

18時半過ぎ、現場に到着した。釣り人はほとんどいなかった。とにかく寒い。北日本は雪だ。日本列島は冷凍庫の中にすっぽり入った感じだろう。餌を付けて護岸の縁にソローリと仕掛けを落とし込んだ。すぐにガガンとアタリが来た。13cm前後のメバルだった。「もっと大きくなったら再会しようぜ」とリリース。余裕である。

第2投で再びガツーンとアタリが来た。22cm前後のアイナメだった。爆釣を予感した。ところがである。釣りというのは恐ろしい。それから1時間、2時間とまったくアタリがない。あちこち足を使って歩き回った。小潮で海はトローっとしている。釣れてもおかしくないのが・・

2時間後、とあるポイントで14cmのソイが来た。 そのポイントを攻めるがその後が続かない。また、あちこち歩いた。 そして再び最初のポイントに戻って、2匹メバルが釣れた。小さッ!! 第一投で釣ったメバルより小さい。しかし、今度はキープした。もう余裕はなかった。 時計を見ると23時前だ。 諦めて家に戻った。

翌朝の日曜日。 餌箱にはまだアオイソメがたっぷり残っている。朝から気になっていた。昨夜の復讐戦だとばかりに昼食後に腹ごなしを兼ねて再び大洗漁港へ足を運んだ。14時ごろから2時間半粘った。 しかし、昨夜よりも状況は悪かった。 海からの反応はまったくなかった。たまに、フグに餌をかじられただけ。アタリらしいアタリもなく、16時半過ぎに釣りを断念。トボトボと家に戻った。

釣り場で、このブログに時折書き込みをいただくMさんにばったり出会った。朝からやってアイナメ2匹とカレイ一匹とのこと。満潮の午前10時過ぎまではアタリがあったが、それ以降はパッタリとアタリが止まったらしい。サンフラワー号の近くで木曜日は浚渫作業もあって海水が濁ったことも影響があるのではとのことだった。

先々週末まではそれなりに釣果が出たが、どういうわけか先週末は渋かった。寒さゆえにお魚君も一休みということだろうか。 今週末の大潮に期待しよう。

週末の釣果 アイナメ1(22cm)、メバル2(13cmx2)、ソイ1(14cm)

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2011年12月17日 (土)

凍えるような師走の夜、セイゴを釣る!!

金曜日は朝から仕事の帰り道にセイゴの夜釣りをやろうと決めていた。錘負荷25号の竿2本と仕掛けと防寒服を車に積み込んで出勤した。午後15時前後、外は雨に雪が混じるみぞれとなって一時はどうなるかと思ったが夕刻になると天候は回復に向かった。

仕事の関係で19時45分に退勤。車で涸沼川のいつもの釣り場に向かった。到着したのが20時半前。 いつもなら、かならず最低でも一人か二人の釣り師は確認できるのだが、まったく誰もいなかった。一瞬、こりゃ駄目かぁ、と弱気になった。

しかし、朝の時点で今日は釣ろうと決心した理由はある、潮は中潮直後の小潮。まだ潮の流れはそこそこある。セイゴ釣りに目覚めた2009年1月2日の時も中潮直後の小潮だった。満潮は19時前。涸沼川地週流域のマイスポットは21時前後だ。この時期・この時間帯なら絶対釣れる筈だ。絶対でなくても釣れる確率はかなり高いはずだ。

気を取り直して、早速2本の竿をほぼ正面の桜の木に向かって投げ込んだ。後は、アタリを待つだけだ。10分、20分、30分と時間が経過する。 アタリはない。 仕掛けを回収すると微妙に餌がかじられている。 セイゴではない。 21時ごろ逆流する流れが緩くなってきた。 2年前は、この潮どまりの2時間前から釣れ始めたのだが・・・・・

3度目か4度目に仕掛けを回収して太めの長いイソメを半分に切ってチョン掛けにして竿を投入した21時半前。 投げ込んだ直後に竿先ライトがお辞儀を始めた。お辞儀の連打が、2度、3度と続いた。アタリだ、アタリだ、来たぁ。 合わせを入れて竿をあおると重い。乗ったぁ。夢中でリールを巻いたが、途中で軽くなった。 バラシてしまった・・・

急いで餌を付けて再びポイントへ仕掛けを投入した。 10分ほど待っただろうか。竿先ライトが先ほどと同じうようなお辞儀の連打を始めた。よーし、今度こそは!!ソレッ!!と合わせを入れてリールを巻く。ググググーンと魚信を捉えた。緩めずに一気にリールを巻いて獲物を護岸まで寄せて一気に引き抜いた。大きくはないが目測35cm前後の良型のセイゴだった。闇夜の中から浮かび上がる銀色の魚体が美しい。自分の体が軽くなった。寒さが吹き飛んだ。体全体がキラキラと発光するのを感じた。

護岸で立ちすくんでいると、10mほど上流に鈴を付けて置いた竿がリンリンリンリーンと激しくなっている。ハッと我に返った。こっちにもアタリが来たゾ!!急いで走り寄って竿を手にしてリールを巻いた。こちらも乗ったぁ!! ググン、ググンという魚信が何とも言えない。 こちらも30cm前後のレギュラーサイズのセイゴだった。

時合いだ、時合いだ、それ急げとばかりに2本の竿の仕掛けに元気なアオイソメを房掛けにして再び投入した。下流に向かう潮の流れが段々と強くなって来たのか、錘が下流に向かってゆっくり流され始めた。鈴がチリンと鳴った。竿先ライトが軽く震えた。 アタリかぁ? 時折竿を回収すると、イソメが半分食いちぎられている。聞いたことがある。食いが良くないときのセイゴは餌を半分だけ食い千切るのだそうだ。最初に釣り上げた2匹も15号の丸セイゴ針は口元に辛うじて掛かっている状況だった。普通だと1メートルの長いハリスの仕掛けは食い込みがいいので飲み込まれることが多いのに。

22時前、最初にアタリが来た竿の竿先ライトをぼんやり眺めていると、またいきなり激しくお辞儀を始めた。来た、来た、来たぁ。 心臓が弾む。すばやく走り寄って合わせを入れた。乗ったぁ。3匹目は30cm弱のセイゴだった。段々サイズが小さくなって来た。

22時20分過ぎ、今度は上流側の鈴を付けた竿の鈴がチリリン、チリリンと3度、4度と鳴った。アタリだろう、これは錘が流される音じゃない。ゆっくり合わせを入れると、グググンと魚信があった。落ち着いて魚を寄せて引っこ抜いた。 やはり小さかった。30cmに届かないサイズだった。 

よーし、あと一匹来い、と残り少ない餌を房掛けにして2本の竿を投入した。23時まで粘ったが、その後のアタリは止まった。気温もグングン下がってきたので納竿とした。5回明確なアタリが来て、4匹ゲット、1匹バラシ。5打数4安打。 時合いは21時半前後から約1時間だった。

師走の夜、誰もいない涸沼川で一人奮闘したのだったが結果がついて来て良かった。狙い通りの釣果を得た安堵感と「してやったり」という満足感で身も心もキラキラと輝いての帰宅となった。

本日の釣果 セイゴ4匹 (34㎝、31cm、29cm、28cm)

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2011年12月12日 (月)

皆既月食の満月の夜、メジナ27センチを仕留める!!

待ち遠しかった一週間。待望の週末の土曜日はいつもの大洗漁港に足を運んだ。満潮は15時前後。期待に胸を膨らませながらの釣行だった。師走を迎えて一日ごとに朝晩の冷え込みが厳しくなって来た。早朝にしようか夕方にしようかなどと、迷うことなく午後から夕刻の釣り時間を選んだ。

釣り場に到着したのは14時半過ぎだった。少し早かったが、期待感が全身を侵食し家でじっとしていることが出来なかったのだ。J州屋で94550グラムのアカイソメを買おうと思って寄り道したが、なんとアカイソメは品切れだった。残念・・・。アカイソメだとアイナメの食いが違うというので試してみようと思ったのだ。仕方なく、国道51号沿いのT侍で生きのいいアオイソメを70グラム購入して釣り場に向かった。

海上保安庁の船の向かい側の岸壁がスタートだった。期待に胸を高鳴らせながら落とし込みを開始してすぐの15時過ぎ、まず最初のアタリが来た。生きのいいアオイソメが暴れながら水面から護岸の際を舞い降りて数秒後、軽く竿先を持ち上げると、ガツツツツーン、と反応が来た。夢中でリールを巻く。小ぶりだが美しいアイナメが釣れた。目測20㎝弱。「小さッ」と母音抜きで呟いた。でも、一匹は一匹だ。よっしぁあ~!!気合が入った。

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しかし、その後の1時間はアタリらしいアタリが来なかった。普通ならクサフグが盛んに餌を横取りするのだが、この日は活性が低い。1時間後の16時ごろ、やっと2度目のアタリがあった。最初のより少しサイズアップ。21㎝くらいか。釣りたてのアイナメの何と美しいことか。

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日が西の方に沈み始める時刻が近づき、浚渫船が続々と帰還して岸壁に着岸し始めた。場所を移動。サンフラワー号に近い埠頭に移動してみると、何と縄が張ってある。釣り禁止か。縄を超えて釣りをしていると係りの人が来て「釣りはしないでくださ~い」と軽い注意を受ける。「すみませ~ん」とお詫びして縄の手前で釣ることにした。ああ、階段と角のところがメバルポイントなのになぁ。残念だ。

あたりはかなり暗くなって来た。中年の男女釣り師がアジ釣りをしていた。20㎝前後のアジがポツーン、ポツーンと釣れていた。今年はまだ水温が高いのかアジが釣れているようだった。釣り師に「いいサイズっすネ」と声をかけると、「いやぁ、今日はボラが多くてぇ」とぼやいていた。

12月に入ると日没は少しずつ遅くなるという。その代わり朝の日の出は冬至ごろまでどんどん遅くなるという。いつもなら浚渫船でいっぱいになってしまう沖に面した埠頭はガラガラだ。太いロープがあちこちにあるが、足に引っ掛けて海に落ちたら大変だが、注意しながら際に餌を落とし込みながら丹念に探ることにした。

しかし、アタリはなかなか来ない。生きのいいプリプリ暴れるアオイソメを付けて何度か仕掛けを落とし込んでいるとその瞬間がやってきた。ガツ~ン、といつもとは違うハッキリとした「単音節」に近いアタリが竿先を通じて来た。即合わせを入れる。重い!!根掛かりかぁ? 竿を煽って一呼吸置いた直後にグググググーンという激しいい獲物の抵抗が先調子だが腰がしっかりしているへチ竿を通して伝わって来た。来たぁ、来たぁ、来たゾ~。 大物だぁ。 夢中でリールを巻く。そして、一気に水面から引っこ抜いた。護岸の上で暴れる獲物。尺メバルかぁ!!一瞬胸が高鳴った。ヘッドライトで照らして見ると、デカッ!!母音抜きで呟いた。大きなメジナだった。よっしゃぁ~!!メバルでもメジナでもオーケーだぜぇ~!! 体中をアドレナリンが駆け巡った。時計を見ると17時半過ぎだった。サイズは30㎝にはちと足りないが、25㎝は優に超えている。やっと今日3匹目だった。日が暮れて段々と寒さが厳しくなって来た時間帯だったが、寒さが一気に吹き飛んだ瞬間だった。

18時過ぎ、さらに数メートル先でアタリが発生した。しかし、軽い小物のアタリ。獲物は、13㎝前後のメバルだった。リリースだ。もう15㎝未満サイズは海に帰そうと決めたのだ。 その直後同じサイズのメバルがまた釣れた。これもまた海にお帰りいただくことにした。もっと大きくなって帰って来いやぁ!! 尺メジナ級を釣った余裕である。

18時半過ぎ、再び海上保安庁の船を真正面に対岸の縁を探っていると、グググーン、とアタリが来た。小ぶりなアイナメかなぁ、と思いながらリールを巻き上げると、何とドンコだった。グロテスクな魚だ。淡水のナマズを赤黒くしたような滑稽な姿だった。しかし、たまに地元ではスーパーに並ぶ食味のよい魚だ。目測23㎝くらいだった。キープした。

19時には納竿にしようと思っていたのでどんどん車を駐車している場所に向かって移動しながら縁を探った。前回クサウオやメバルやアイナメを仕留めたスポットに来た。残り少ない生きのいいアオイソメをチョン掛けにして仕掛けを落とし込んだ。と、ガツン、という一気に餌を飲み込むようなアタリが発生。こういうアタリの獲物はサイズがいい。リールを巻くと激しい抵抗。 一気に引っこ抜いた。 ヘッドランプの前に現した姿は20㎝には届かないが鎧兜を全身に纏ったような大口のソイだった。メバルに似ているが模様が違う。これで満足した。もう一匹いないか、餌を付けて仕掛けを再投入したが、根掛かりしてしまい仕掛けをロス。仕掛けを取り換える気力は残っていなかった。

帰宅してメジナのサイズを図ってみると縮んでしまったのか27㎝しかなかった。しかし、25㎝越えサイズの獲物の重量感は11月初旬に釣り上げた20㎝前後のメジナとは全然違った。凍えた体を熱い風呂で温めてから、27㎝を釣り上げた瞬間を反芻しながら味わうビールは格別だった。テレビでは、23時過ぎから皆既月食が観察出来るという。そういえば、夜空に丸いお月様が顔をだしていたっけ。まだまだ、へチ竿一本で岸壁際を歩く初冬の釣りは続きそうである。

メジナ27cm

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本日の釣果 メジナ27㎝、アイナメ(21cm19cm)、ソイ(17cm)、ドンコ(22cm)

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2011年12月 3日 (土)

サイズに不満はあるけれど釣れた・・・

今日は天気予報のとおり朝から雨がシトシト降っていた。ああ、釣りは無理かなぁ・・・半ば諦めのモードで、午前中はいつもの週末の買い物を済ませて、昼食を取り、家の人には昼寝するわ、と声をかけ2階のベッドに潜りこんで本を読んだ。うとうと1時間、2時間。はっと目が覚めると外が明るい。お日様が雲間から顔を出している。

よし、行こう、大洗へ!! ブルーマウンテンのコーヒーを飲んで家を後にした。いつもの釣り場に到着したのは15時過ぎだった。釣り場には誰もいなかった。当たり前だよ、こんな日に釣りをやる奴なんかいるものか。 中堤防には、数人だが私と同じ釣りキチガイが竿を出していた。皆カレイ狙いのようだ。

私は、ヘチ竿とクーラーボックスを持っていつものように釣りを開始した。風がまだ結構吹いているし、波はちゃぷちゃぷして釣りづらい。開始から15分後、クサフグが釣れて来た。海からの初めての反応だった。海には戻さず、後ろの水溜りに投げ入れた。憎きクサフグめぇ。

さらに15分後、餌を落とし込んだ直後にアタリが来た。ブルブルブルと頭を振る感触。アイナメだ。急いでリールを巻くとかなりの抵抗。25cm前後のまずまずのサイズのアイナメが水面に姿を現した。そして一気に引っこ抜いた。やれやれ、これでボウズはなし。最初の一匹が釣れるとホッとする。釣り上げた直後の魚は美しい。スナップショットぉ!!

Ainame

ソレーッとばかりに気合を入れるたが、後が続かなかった。 サンフラワー号近くに移動するが、こちらは波がチャプチャプではなく、時折ザブーンという感じでサラシも時折発生する荒れ様だった。うーん、これは釣り難いなぁ。しばらくすると、いつも見かける初老の釣り師がやって来た。 挨拶を交わしてお互いにもくもくと釣りを始めた。

薄暗くなった16時前に本日2匹目のアイナメが来た。しかし、小さい。20cm前後。 さらに15分過ぎくらいに3匹目のアイナメが来た。さらに小さい。18cm前後だろうか。 そして、完全に暗くなった16時半から1時間はアタリが途絶えた。潮の流れが強いので錘を二つにした。しかし、潮の動きが早く何度か仕掛けが貽貝や根に引っかかり時間をロスする。

大型のメバルを狙いたかったがちょっと厳しそうだ。仕方なく場所を変更した。気分転換に中堤防の方に移動。まだまだ風が強く波打っているので反対側の浅い場所を攻めてみる。メバルの入れ食いだった。しかし、サイズは10cm前後のものばかり。すべてリリース。

やっぱり、水深が浅いと駄目だ。海上保安庁の船の近くの奥まった場所で最後のチャンスとばかりに気合を入れなおして餌を落とし込んだ。なかなかアタリが来ない。前々回に、このあたりでクサウオが釣れたなぁ、と思いながら餌を落とし込むとガツンとアタリが来た。メバルだ。 夢中でリールを巻く。 15cm弱のまあまあのサイズのメバルが釣れた。本日ようやくこれで4匹目。 

同じ場所に餌(アオイソメ)を付けて仕掛けを流すとまたアタリが来た。ほぼ同じサイズのメバルだった。 そして、さらに3匹目が来た。 メバルは固まって群れているので同じ場所を攻めるのが大事だ。よっしゃぁ、もっと来い、とばかり攻めようとしたが、仕掛けを2度続けて根掛かりで取られる。時計を見ると18時40分を回っていた。 

釣りを始めて3時間半ちょっと。おしまいにしよう。また次がある。ということで納竿とした。釣りのコンディションは良くなかったが何とか6匹を釣り上げることが出来た。サイズには不満が残った。20cmを越えるメバルに早く出会いたいものだ。アイナメも25㎝以上にはなかなか巡りあえない。毎回同じサイズで足踏みしている。次回は何か工夫をしないと・・・

本日の釣果 アイナメ3匹(25㎝、20cm、18cm)、メバル3匹(14cmx2、13cmx2、それ以下サイズは多数Photo リリース)

2011年11月26日 (土)

何処へ行ってしまったのか、ハゼ・・・

水曜日のハゼ釣りは不完全燃焼だった。 釣れたのは16cm~18cmの良型ハゼ。アタリもブルブルッと竿先が激しくお辞儀するという落ちハゼ特有の強いアタリだった。あの感触を味わいたくて、週末の土曜日の今日は家の用事もそこそこに竿を担いで那珂川に出かけた。

しかし、結果は見事な空振りに終わってしまった。まずは、勝田橋のすぐ下の船着場で1時間半粘るもまったく反応無し。 あまりにも暇で野鳥を観察すことにした。ジョウビタキやアオジの姿があった。ふと足元を見るとカマキリがバッタ(イナゴ)を捕まえて捕食していた。

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仕方なく下流方面、高速道路下に移動した。初老の釣り師に話しかけた。朝からやっているが釣れないという。昨日は一匹だけ。うーん、ここも駄目かぁ。 1時間ほど竿2本を出してみた。 第一投でアタリがあったが、餌を取られただけで針掛りせず。 さらにあと1回アタリがあったが、これも針掛りしない。 ハゼ釣りは諦めよう。 気分を切り替えて大洗漁港へ移動した。

コンビニでオニギリとフランクフルトソーセージを買って昼食を取る。散歩がてら磯場の方を散策する。アイナメ狙いの釣り師が3本の竿を出していた。20cmサイズのアイナメ3匹を釣っていた。3月の地震以来始めてここに来た。釣り師曰く、海草がきれいになくなっている。したがって間違って岩の根っこに仕掛けを投げない限り、根掛かりはしないという。障害物がないのだ。魚影が薄くなっているらしい。

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ハゼを諦めて何を釣るか。涸沼川でセイゴでもやって見ようか。そろそろセイゴが沸騰する時期なのだ。 でも、その前にヘチ竿で遊ぶかぁ・・・ 初めて15分ほどして、20cm弱サイズのアイナメが釣れて来た。ホッとした。ハゼが空振りだったので、もしかして今日はボウズを食らうかなという悪い予感が脳裏を横切ったのだった。

16時を過ぎるとかなり薄暗くなって来た。。サンフラワー号のすぐそばでは、30cmサイズのアイナメを釣り上げた釣り師を目撃した直後、ようし、こっちも頑張るぞォとばかり、あちこち釣り歩いていると、私のブログを見てますという釣り師に話しかけられた。コメントもいただく・・さんだった。釣りのことを考えると血が騒ぐという同じ体質を持っているご様子で、もくもくと釣りに没頭されていた。

17時半まで粘ったが、今日はアタリが遠く不調だった。もう少し粘りたかったが明日は朝8時から仕事があるので無理はしまい、と納竿とした。 

の、だったが、やっぱり物足りなさが残った。 今日の満潮は15時45分だった。 涸沼川は丁度潮どまり前後だ。1時間だけ延長戦をやろうと、寄り道した。竿を2本出した。25号の錘とナゴヤ天秤に14号の丸セイゴ。ハリスは3号で1メートル。

仕掛けを投入してアタリを待った。川の流れは逆流が緩くなって止まる寸前だった。いつ釣れてもおかしくないタイミングだ。すぐ上流の方から聞き覚えのあるだみ声が聞こえてきた。Hさんだ。地元の主だ。アタリがないまま闇のなかでぼんやりしているとこの大音声の主がそばまでやって来た。釣り談義に花を咲かせていると、突然目の前の私の竿の鈴がチリン、チリンと2度なった。一呼吸置いて、ふたたびチリン、チリン、チリン。 

「当たってるよ、上げてみな」と大音声の主。軽く合わせてリールを巻くと魚信が伝わって来た。でも、軽量級の獲物だ。釣れて来たのは30cm弱のセイゴだった。寄り道して良かった、さらに30分粘ったが、順流の流れが徐々に強くなって仕掛けが岸近くまで流されるほどになった。 これでオシマイだ。 さぁ、家に帰ろう。 今日の釣りも不完全燃焼だったが、獲物は何とか確保した。ボウズじゃなかった。

本日の釣果 セイゴ1匹(29cm)、アイナメ1匹(19cm)

Seigo29 

2011年11月23日 (水)

やってしまいました、釣りバカ4連荘!!

このところ職場でのストレスが多い。どこかで発散しないと頭がおかしくなりそうだ。いろいろ理屈を付けて時間が出来ると、というか、時間を作って釣りに出かける私。とうとう、やってしまった4連荘。日曜日から今日水曜日まで連日の釣り、釣り、釣りだった。

昨日火曜日は、休日出勤がたまっていたこともあって、午後から代休をもらう。家に戻って休もうかとも思ったが、車に積んだままにしてある釣り道具一式。職場から釣り場へ直行した。 現場に到着したのは14時過ぎだった。まずは、海門橋付近でハゼを狙って見ようという魂胆。

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しかし、アタリはなく、1時間で退散。栄町の船着場は地震の影響で護岸が目茶目茶になっていた。竿を出すことを諦めて15時過ぎに大洗漁港に向かった。

昨日の37cmアイナメの興奮がまだ体に残っていた。投げ竿一本に仕掛けを準備して遠投して置き竿にし、ヘチ釣りを始めた。 中潮で満潮は12時過ぎだから、下げ8分といったところか。冷たい北風が吹いていたが、体も心も熱かった。

15時過ぎに、25cmのアイナメをゲット。 直後置き竿を回収すると手のひらサイズのカレイが釣れて来た。針を飲み込まれていたのでキープ。 その後は、アタリがないまま16時半を過ぎて、暗くなった。北東の風が強くチャプチャプと小波が立っている。メバルは厳しいかなぁ。

アタリがないまま、場所を移動。漁港奥の水深3mくらいの波がない浅い場所に避難した。立て続けに小型だが、ソイ、メバル、そして何と20cmのマハゼ、ソイ、ソイ、メバルと連発した。なんだぁ、釣れるじゃんという感じ。そうこうしていると、強烈なアタリ発生。30cmを越えるアイナメらしき引きだった。 水面に引き上げ、一気に護岸まで引っこ抜いてびっくり。見たこともない気味の悪い魚だった。一瞬ドンコかと思ったが色が違う。

<誰か教えてください、何と言う魚でしょうか?奇妙な魚です>

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気を取り直して、再びサンフラワー号近くのメバルスポットへ。しかし、風強く再びもとの場所に避難。すぐに、20cmサイズのアイナメをゲットした。時計は19時半。潮どまりの時間となりアタリが遠のいて納竿とした。

釣果 アイナメ2匹(25cm、20cm)、ソイ3匹(14cm~16cm)、カレイ1匹(15cm)、メバル2匹(13cm~14cm)、マハゼ1(19cm)

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そして、一夜明けた今日は那珂川にハゼ釣りに出かけた。11月に入ってから、グッドサイズのハゼがかなり釣れているとは聞いていたのだったが、機会を逃してしまった。勝田橋のすぐ下で竿を2本出した。目標は天ぷらサイズ20匹。

朝9時から釣りを開始した。

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しかし、30分はまったくアタリなし。直後に竿を上げて見たら16cmのグッドサイズのハゼが釣れていた。ハゼはいる。が、食いが悪いのか、数が少ないのか。 下流に50mほど移動。 すると、15cmほどのヌマカレイが釣れて来た。 その後、18cmのグッドサイズのハゼが来た。 しかし、後が続かない。 2時間でたった三匹かぁ。 終わりにして、また大洗にいこうか、と迷っていると、3.3mの竿にかすかなアタリ。聞き合わせたが乗らない。竿を置いて様子を見た。すると、また反応があった。再び軽く合わせると乗ったぁ!!しかし、ハゼじゃない、途中からググン、ググンと抵抗する。マルタかぁ? 参ったなぁ。 手元まで引き寄せて見ると何と30cmくらいのカレイだった。またまたヌマカレイが来た!!

これで、大洗行きはやめることにした。ここで粘ろうと決めた。しかし、アタリはその後も遠かった。時速1匹のペースだった。 15時まで粘って結局ハゼ7匹。すべて16cm~18cm。明るいうちに帰宅しようと決めていたので、納竿とした。

一週間遅かった。先週末の雨の直前までは、30匹から多い人で60匹がコンスタントに釣れていたというのだから・・・。もっと下流では釣れているという話もあるが、散歩に来た釣り人によると高速下で昨日やって10匹しか釣れなかったという。この時期のハゼは浅場にはいない。今日のハゼはすべて遠投した竿にアタリが来た。PEラインだと錘の着底が分かるのだが、着水から1、2、、3、4、5と数えられた。水深は5mか6mといったところだ。手前ではまったくアタリが来なかった。

目標の20匹には遠く及ばなかった。あと1回落ちハゼ釣りをやろうと思うのだが次回はどこで釣ろうか・・・

本日の釣果 ヌマカレイ2匹(30cm、15cm)、マハゼ7匹(16cm~18cm)

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2011年11月21日 (月)

アイナメ37㎝を仕留める!!

週末土曜日は朝から雨・雨・雨。 冷たい雨が朝から晩まで降り続いた。仕方ないね、こんな時は寝床に入って本を読もう、ということで読書の秋(ちょっと遅いか)を満喫した。

日曜日は残念ながら仕事が入っていて釣りは無理かなぁ、と思っていたが、仕事が早めに終わったことと雲間から太陽が顔出したので、よっしゃぁ、と職場から大洗へ直行してみた。 しかし、釣果は散々だった。 チョイ投げの釣り人に声をかけると、アタリが遠いらしい。いつもなら招かれざる客、鯛の子どもが餌取りで竿先を賑わすのだが、それすらない、とぼやいていた。水汲みバケツを覗くと、それでも20cmを越える良型のシロギスが泳いでいた。

自分はヘチ竿一本で勝負に出たが、15時半から2時間まったくアタリがない。いつもならフグが釣れるのだがフグすら釣れない。おまけに、17時前から雨が降り出した。心が折れそうになった。車に戻ってそれから気を取り直してさらに1時間中堤防側周囲を探ったが、12cm前後のメバル3匹が釣れただけだった。すべてリリース。こんなの持ち帰れない・・・。

<マイクロメバルはリリース>

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ということで、本日月曜日改めて午後から休暇を取って大洗漁港に出かけた。昨日出勤分の代休だ。朝から快晴だ。状況は良くなるだろう。潮は若潮で満潮はお昼過ぎだ。釣り場に到着したのは13時前のことだった。

釣り場には誰もいなかった。やったぁ!! 釣り場を一人で独占。 右手にはサンフラワーが停泊している。 沖合いにはもう一艘のサンフラワー号が見えた。今日は、チョイ投げでシロギスを狙いつつ、ヘチ釣りで遊ぼうという魂胆だった。大型のシロギスを釣って見たい。前日のあの20cmを越えるシロギスの姿が昨夜から頭を離れなかったのだ。

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竿を2本準備して、一本を遠投、もう一本を手前に放り込んだ。そして、早速ヘチ竿と仕掛けを準備してフカセ釣りを始めた。昨日と同様全然反応がない。15分ほどして投げ竿のリールを巻いて見ると、何と11㎝くらいのシロギスが釣れていた。アリャリャ、もう釣れちゃった。でも小さッ!!心の中で最近若者の間で流行している語尾の母音抜きで呟いた。

16時過ぎまで、投げ竿を置き竿にしてヘチ竿でフカセ釣りを何度も試みた。15時過ぎに、実績のある場所で23cmくらいのアイナメをまずゲットした。投げ竿にも小さいアタリが来るが、釣れるのは鯛の子供ばかり。15cm前後のサイズはキープした。塩焼きで食べて美味いだろうと思った。 メバルが釣れるポイントに何度も仕掛けを流したが明るいうちは駄目なのか、まったく反応無し。 しつこく粘っているとようやく16時半過ぎに23cmサイズのアイナメが来た。2匹目だ。

日が短くなった16時半には日没だ。経験から言ってもアイナメはマズメの時間帯は良く釣れる。 サンフラワー号側に向かって餌を流しながらフカセ釣りを試みているとその瞬間が来た。ガツガツガツという連打のような前アタリが来て即合わせすると、今までにない首振りダンスのアタリ。こいつはでかいぞォ!!

ヘチ竿は竿先は柔らかいが腰は強い。グングン抵抗する魚だがタイコリールを急いで巻いて獲物を水面まで引っ張り上げると、出た出た出たぁ、大物のアイナメだ。タモが必要なサイズだ。石段になっている堤防に誘導しようとしたが、激しく抵抗して簡単には動かない。一か八かで引っこ抜くことにした。ハリスは2号だ。ソーレッ、と一気に持ち上げるとハリス切れすることなく堤防の上に獲物を引き上げることに成功した。

でかぁーいぃ~!! 40cmまではいかないが丸々と太った産卵前の見事なアイナメだった。磯場で狙うサイズだが、産卵前の荒食いのこの時期は港の中に入ってくるのだ。いつかはこのサイズを仕留めてやろうと思っていたが、こんなに早く出会えるとは!!興奮した。 よーし、これが釣れたのだからもう今日はいいだろう、一瞬そう思った。しかし、餌がまだ残っている。時計を見ると16時45分。あと1時間頑張ろう。メバルが釣れるだすはずだ。

しかし、急激に温度が下がってきた。北風が冷たい。寒気すらする。干潮の時間帯に入ったのか、アタリが止まってしまった。フグすら反応がない。一度アタリがあったが、釣れて来たのは20cm弱のドンコ(エゾアイナメ)だった。リリース。

17時半、寒さに耐えかねて納竿とした。クーラーボックスを念のために覗くと37㎝のアイナメがまだ口をパクパクさせていた。全身キラキラと輝いて、国道51号を安全運転しながら18時半前に帰宅した。

<アイナメ37㎝!!!>

Ainame

本日の釣果 アイナメ3匹(37㎝x1、23cmx2)、鯛の子ども(15cmx3、14cmx1、それ以下はリリース)、シロギス1匹(11㎝)、ドンコ(18cm弱リリース) クサフグ多数 リリース

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